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今あるもの

怪我と病気で失った物を考え 今あるものでこれから何が出来るのかを考える

お金も地位も何もかも無くなった・・・ だけど

日記

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体を壊して家から出れなくなり

色々な物をなくしました。

 

仕事はもちろん

大事にしていた、愛車

仕事で使っていた、大事な商売道具

 

今日、その最後の商売道具が

お嫁に行った。

 

いつか、また出来るかもしれない

きっと、使う日がまた来る。

 

そんな思いで、ずっと取っておいた

そんな大事な道具も、今日でお別れ。

 

何も無くなった。

 

 

だけど、一番大事な物だけは

残っていた。

 

私が、動けなくなっても

お金がなくなっても

食べ物が一緒に食べれなくなっても

 

数名の友達は

私から、離れないでいてくれた。

 

私の、症状が少し回復していたので

会いに行くというメールが来て

半ば、強引に押しかけてきました。

 

今の状態はどうなんだ?

病院はどんな検査してるんだ?

この病院は、いいんじゃないか?

 

色々な話をしていたときに

 

私から、何でみんなは

私から、離れなかったの?

この体になってから、みんな以外は離れて行ったよ?

こんな仕事も出来ない、金もない

食事にもいけない、遊びにも行けない奴だと

つまらないでしょ?

 

それを聞いた仲間の一人が

 

そんなもんは

なりたくてなったわけじゃないし

病気や、怪我は誰だったなるんだよ?

そんなもんは、気にするなよ って

 

仕事が無くたって、お金が無くたって

これから、動けるようになったら

また稼げば良いじゃん?

 

こういってくれました。

 

泣きそうになっちゃいましたよ・・・

 

この仲間は、お金がなくて

ごはんが買えなくなっていた時も

自分のご飯を買うのもきつい

見習い時代だったのにも関わらず

うちに来るときは、必ず

食べ物を持ってきてくれていた。

 

凄く、うれしかったぁ

 

でも、その反面

それが辛かった。

 

いい大人が、病気や怪我だとはいえ

その優しさが、辛かったし

自分が情けなかった。

なんのお返しも出来ない自分に

 

これからも、この仲間には

いっぱい迷惑をかけると思う。

だけど

 

いつか、どんな形でもいい

なんとか、この仲間たちには

恩返しが出来るように

前に進みたいと思う。

 

私みたいに

一人ぼっちなんだ

 

と思っていても

誰かが見ていてくれた事

 

そして、私のどん底の時にも

離れないでいてくれた

 

おそらく、これが

本当の親友なんだと思う。

きつくあたった事もある

それでも、見放さないでいてくれて

ほんとうに、ありがとう

 

もし、私のように

一人ぼっちなんだと思って

寂しい思いをしている人がいたら

コメントを下さいね。

 

誰かがかならず、見ていてくれるから