今あるもの

怪我と病気で失った物を考え 今あるものでこれから何が出来るのかを考える

サッカーのプロを目指している人に見てもらいたい番組『メッシに魅せられて』

姉がいつのまにか録画していた番組

 

『Marcats per Messi ~メッシに魅せられて』

 

というWOWOWの番組を

はじめは、メッシの栄光などを撮った番組かな?

と思って見はじめたのだが

 

メッシの栄光の話とかではなく

その周りの子供達のはなしだと気が付いた。

 

数分して、いつのまにか家族全員が

その番組を真剣に見ていた。

 

大まかな内容は

プロチーム(FCバルセロナ)の下部組織(カンテラ)

に所属している子供達の話

 

メッシと共にU13(13歳)で共にサッカーをしていた

少年達の今現在を追ったドキュメンタリーです。

 

その中でも

メッシと共に、将来有望とされていた

セネガル産まれのメンディという青年に

スポットを当てたかたちです。

 

将来を有望とされながら

『メッシ』のようになれなかった少年達

 

そして、プロになれなかった者たちは

バルセロナを去り、

ほとんどの子供達は

町の市役所の職員、電気工事、ビール会社の職員

などさまざまな、仕事についている。

 

スペインリーグの2部にいる選手もいるが

収入はおそらく、バイトをしないと食べていけないだろう。

 

そんな彼らが、数十年ぶりに

メッシの「ヨーロッパ年間得点王」を獲得して

表彰されたときに、再開するまでが納められています。

 

 

なぜ、私はこれをプロを目指す人に見てもらいたいか?

日本では、頑張ればプロになれる!

とだけ、教える事が多い。

 

しかし、現実は毎週のようにトライアウトを

生き残った物だけが戦っていける世界がプロ選手

 

そして、日本の一番よくないことが

プロになれなかった人は犯罪者になっている事が

多いのです。

 

プロになれなかったからといっても

人生が終わるわけではありません。

 

バルセロナの下部組織の凄い所は

慣れなかったときにどうやって、生きて行くか

そして、サッカーも大事だが

生きていく力もきちんと教えていく事

 

もちろん、はみ出した人もいる

メッシだって、暴走したこともある。

だけど、日本よりはるかにプロになれなかったときの

ことを考えてあげているし、プロ選手の先のことも

考えさせている。

 

そういった事を教えてこなかった結果

日本では、たまにこのような親がいる

 

子供が一流になれなかったら

もう、駄目だ・・・

みたいな事をいう親を私は見てきた

 

トライアウトで生き残ったのは私だが

それを見て、なんだか悲しくもなった。

 

でも、サッカーに限らず、プロを目指す以上

今の日本の小学校や幼稚園でやっている

仲良しこよし、のような事をやればやるほど

将来その子供が

 

トライアウトなどで負けたときに

その子の心は壊れないだろうかと心配になる。

 

スパルタがいいといっているのでは

ないんですよ?

 

ただ、プロの世界に現在いけた人

見てください。

 

テニスの錦織選手にしたってそう

あのような選手になる人は

13歳くらいから、その競技でのトップの人たちと

生き残りを掛けて戦っているのですよ。

 

それに生き残った結果、『優勝』

 

その闘争心を日本は子供達から

PTAや政府、溺愛をする親御さんは

奪っているのに気が付かないのでしょうかね?

 

争いを好まないとか、全員1位なら

問題がないと思っている時点で

他の国に経済でも、置いて行かれるのは

目に見えていたのかもしれないですね。

 

他の国は

日本の企業よりいい物を作って

うちの会社を有名にするぞ!と頑張っているのに

 

日本は、のほほん とした子供を量産しているの

ですからね・・・

 

そんな、のほほんとした教育を

受け付けなかった?ある意味不良?とみなされるのか?

な子供たちが世界で戦っていけてる。

 

しかし、その不良になれなかった子供達は

毎年、多くの方が自殺をしてしまっている。

 

まじめな人ほど、鬱にもなりやすい

だから、一度失敗したからといって

人生が全て終わりだとおもはないように

 

先輩達、親が小さい頃から

教えて上げられるように日本がなってくれると

いいのですけどね・・・

 

出る杭は打つ ⇒日本流

出る杭はもっと出してあげる ⇒スペイン

 

スペイン経済をまねろっていうことではなくて

人には向き不向きがある

それを、叩くのではなく 伸ばしてあげるような

場所や人が増えると

もっと、いろいろな分野に特化したひとが

産まれるんではないのかなと思いました。

 

紹介した番組のなかでいっていた言葉ですが

 

「人はそれぞれふさわしい場所に収まる。

レオ(メッシ)は常に最高。僕にはここがふさわしい」

メンディ

 

WOWOWオンデマンドにて

2017年3月20まで配信中

 

サッカードキュメンタリー

『Marcats per Messi〜メッシに魅せられて』

 

 

 

まとめ

プロには、限られた物しかなれないが

なれなかった者にも、その後の人生は続く

だから、なれなかった時にどうやって生きて行くかも

きちんと、小さい頃から教えてあげる事。

 

失敗したからといって、そこで終わりではなく

自分には、なにかしらふさわしい場所があると

信じて、いろいろな勉強を常日頃からしていかなければ

いけないということ。

 

最後に私事、こういった番組を日本の小さい頃に

見せてあげて欲しい、のちに競争社会へ向かうのだから

 

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