今あるもの

怪我と病気で失った物を考え 今あるものでこれから何が出来るのかを考える

『ガイアの夜明け』あなたの会社は認知症のお客様の対応できますか?

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飲食店や、スーパーでは認知症の方が

お店の商品をその場で食べ始めてしまったり

さまざまなトラブルが、起こり始めているそうです。

 

そこで、今後、ますます認知症の方の

トラブルが増えると見越して、

 

店員さんが認知症の方への対応ができる様に

研修をするところも出てきているようです。

 

認知症の方への対応は普通の方と違うの?

普通の方と同じように、トラブルに対応した所

お客様が、叫び始めてしまったり、

暴れてしまったりしたそうです。

 

では、どうすればいいのか?

1.びっくりさせない

2.急がせない

3.プライドを傷つけない

 

特に、3番

教師だった方会社での地位が高かった方

このような方は、プライドを傷つけると

暴れたり、叫びやすいそうです。

 

近い将来、65歳の4人に一人が認知症になるため。

今後いろいろな企業が急ピッチで

トラブル対応マニュアルを作成すると思いますが

 

施設に入れない方、自分では認知症だと

思っていない方がどんどん買い物にきます。

 

お店に来た方を、サポートするために

今後、スーパーや、百貨店では

そっちのサポートが増えて、人が足りなくなると

私は思います。

 

介護を近くで見てきた人ならわかると思いますが、

離れられませんからね~

その辺も、企業は先を見越さないといけないですね。

 

 

2015年12月22日 追加情報

厚生労働省が全国で認知症の方についての

正しい理解、支援の仕方などを学ぶために

『認知症サポーター養成講座』というものを

設けましたので、企業や学校などで受講したい場合は

全国の窓口にご相談ください。

 

認知症サポーターキャラバン |厚生労働省

 

 

と同時に、番組内で

もうひとつの問題も取り上げていました。

 

それは、仕事と介護の両立です。

 

若年性認知症になった場合?

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10歳~30歳でもにいるそうですが、

40歳~65歳未満若年性認知症

現在約4万人にまで増えているそうです。

 

もし若年性認知症になってしまった場合。

現在8割の方が失業しているそうです。

 

そこで、どうすれば若年性認知症の方でも

仕事を続けていけるようなになるのか?

なんとか会社や周りの人に理解をしてもらえるのか?

 

会社や、周りが今後サポートできるのか?

ドイツや、オランダのような仕事の仕方なら

可能かもしれないが、日本の場合

今のままでは、大変なことになるでしょうね。

 

 

仕事と介護を両立ができるのか?

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今現在、介護離職者数

年間約10万人(2012年)

自分が、その立場になった場合

 

・会社は短い時間でも、雇い続けてくれる?

・両立することで、介護する人が倒れてしまう。

・勤務日数を減らすことで、周りに迷惑になる。

・収入が極端に減ってしまう

 

今後、間違いなく

あなたの会社でも、起こる現実だと思います。

 

会社や、今いる同僚だけでは

カバー出来ないかもしれない。

まじめに働いてきた人ほど

仕事も、介護も心配になり鬱になってしまう。

 

これを解決するには、私は

海外の人を連れてくるよりも

まずは、オランダ式のようなパートでも

食べていけて、企業側も、短い時間だけでも

人員を確保できるような仕組みも導入し

 

それでも、足りない場合は、また国民選挙

などで、少しづつ修正するしかないと思う。

 

完全に、ドイツやオランダのようにしましょう!

ってことではなく、日本の限りある財源

人数で、まずシステムの再構築をし

若い人も、お年よりもなんとか生活や介護が

できるシステムを国民全体で目指せれば

最高だと思います。

 

まぁ、、政府を見ていると

難しいと思いますけどね。。

 

それでも、まず、一人一人が

認知症・介護と体験したことのない問題に

関心を持つようになってくれると

うれしいですね。

 

 

 

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