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今あるもの

怪我と病気で失った物を考え 今あるものでこれから何が出来るのかを考える

水難事故が急増!溺れた時・溺れてる人を見つけた時の対処法

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連日の猛暑で海や川遊びに出かける方が

増える一方で、悲しいですが、

 

水難事故のニュース

増えています。

 

もし自分が溺れてしまった時、

溺れた人を見つけた時どうしたらいいのか?

 

その方法をご紹介したいと思います!

 

溺れた時はどうすればいいの?

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まず、溺れるのは小さい子供だけではないです!

大人の男性でも、女性でも溺れます。

 

では、どんな時に溺れるのか?

 

  1. 足がつった時
  2. いきなり深くなって足が届かなくなった
  3. 潜っていて、酸素が足りなくなりあせった時
  4. 雨などで水の流れが速くなっていた
  5. 水中でパニックになり上下左右がわからない
  6. 離岸流
  7. 衣服を着て泳いでいた

 

 この中でも、もっとも溺れる確立がたかいのは

衣服を着て泳いでいる時が7~8割なんだそうです。

 

上記、6番以外で溺れている場合は、

 

まず、パニック状態』になっていますので

落ち着いて、力を抜きます

 

そして、あおむけの姿勢になってください

これで、呼吸を確保できるようになります。

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このラッコの状態ですね。

この姿勢で、下手に動かないで

無駄に体力を使わないこと!

 

このときにもし、叫べそうなら助けを呼ぶ!

もし、頭が出せない場合は、口と鼻だけでも

出ていれば呼吸はできます。

 

とにかく、力を抜くことです

体脂肪3%位以外の方は、

力が抜けると、体が浮いてきます

 

周りにいる方がペットボトルや、ビニール袋

投げてくれた場合は、ラッコの写真の

手の位置(胸の上)に抱えていると浮いてられます

 

もし、ペットボトルにフタがない場合は、手で

抑えてれば大丈夫!そのままプカプカ浮いて

救助を待ちましょう。

 

 

次に

海で離岸流(りがんりゅう)に乗ってしまった場合

沖に沖に流されますので、横に少し泳いでください

 

どのような場所で起こりやすいかが

下記のサイトに詳しく画像と動画が出ていますので、

その場所で遊ばないこと。

 

引用サイト:離岸流

 

もし、離岸流に流されてしまったら

とにかく、横に泳ぐ(岸と平行)

流されなくなったら、岸に向かって泳ぐ。

 

 

 

溺れている人を見つけたら

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まずは、自分の持ち物・周りにこんな物はないか?

調べてみる。

 

  1. ロープ
  2. ペットボトル
  3. ビニール袋
  4. クーラーボックス
  5. 木の枝・棒・竹
  6. 釣竿

0.まず助ける側も落ち着くこと

1.溺れている人に声をかける

・安否の確認

人がいる事を知らせて落ち着かせる

・周りの人に救助の助けを求める

 

2.道具が合った場合はそれを投げてあげる

ロープの場合

振り子のように下から投げる。

その時に、溺れている人の頭を超えるように

投げて、つかみ易いようにしてあげる。

ロープもつかんだら、胸の位置で抱えさせる。

 

ペットボトルの場合

少し水を入れると投げやすく、浮きやすい

 

ロープペットボトルがあれば最高だが

どちらかがあれば、それを投げてあげる。

溺れてる人がつかめたら仰向けになってもらい

胸の上に抱えてもらう。

 

※2ℓのペットボトルで体重約70kgまで

 

クーラーボックスの場合

空にして渡してあげると浮いていられる。

 

3.陸に引き上げ確認

・怪我はないか?

・寒気はないか?

・水を飲みすぎてないか?

 

4.怪我がある場合は

応急処置をしてあげる。

状態が酷いようなら、消防・警察へ

連絡を入れる。

 

ここで覚えておいて欲しいことがひとつ

何も道具がない場合。

すぐ近くで、溺れている人がいる場合でも

 

泳ぎによっぽど自信がある方のみ

それ以外の方は、

飛び込まないでください!

二重事故になる可能性が高い。

 

もし、救助にいくしかない場合は

相手の目の前で

潜って、相手の後ろに回る

 

そして、後ろから、大丈夫ですか~?

と声をかけながら、相手のあごを引っ張る

 

なぜ、前から助けないかというと

 

溺れている人は、前にいる人

しがみついて、暴れます。

 

なので、後ろから

あごを引かせるのは、気道を確保するため

詳しくは、日赤の動画がありますので

お子様がいるお父様や、お母様は見ておいてください。

 


【日本赤十字社東京都支部 公式】水上安全法 溺者の救助 - YouTube

 

ただし、あくまでこの方法は

最終手段です。

 

水上事故というものは、慣れているから

大丈夫という物ではないです。

 

私の同級生のお父さんも

一人、亡くなっています。

 

この知識を知っているか?知っていないかで

生存率を大きく上げられると思いますので

プール・川遊び・海へ行く方

頭の隅っこにでも、残しておいてください。

 

 

2016年6月28日 追加情報

友人を悲しい事故をきっかけに

素晴らしい商品が開発されたようです。

 


Kingii - The New Standard in Water Safety - YouTube

 

この夏海へ行かれる方で

大切なお子様がいるあなた

水難キンジーを付けてあげてください

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